【看板板(欅、栃)~千成亭夢京橋店】

日本三大和牛にも数えられる近江牛の名店、千成亭様夢京橋店の看板板を納めさせていただきました。

お店の正面を飾る文字通りの看板板には、欅の一枚板をお使いいただきました。金文字の屋号の横には、千成亭さんのトレードマークである鮮やかな朱塗りの千成瓢箪が配されています。

かまぼこ彫りという彫刻がなされ、漆の下地に金箔を押しています。金文字が生えるようにと欅の板には塗装を施しています。雨に打たれても色褪せないように、銅板立平葺きの屋根が覆う本格仕様です。

店舗内の看板には栃の板をお選びいただきました。こちらは素材の風合いを生かしあえて塗装はしていません。栃の特徴である縮み杢も出ていて上品な仕上がりになっています。

創業店の老朽化に伴う新店舗への移転オープンということもあり、社長自らデザイナーさんと共に弊社までお越しいただき、選りすぐりの2枚をお選びいただきました。そのあとデザインや仕様など数度の打ち合わせを経て、こだわりの逸品として納めさせていただきました。

施工:出雲大社の遷宮工事にも関わられた宮大工、鈴竹工務店さん。

 

店舗2階には、心華房というレストランもオープンされています。和風モダンな店内では、選りすぐりの近江牛のステーキや懐石料理が、150本のワインと共にご賞味いただけます。

 

千成亭心華房 〒522-0064 滋賀県彦根市本町1-1-26(彦根GYUSEUM 2階) TEL.0749-47-3133

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【滋賀経済NOWで取り上げていただきました!】

3月25日放送、BBC制作の「滋賀経済NOW」という番組に取り上げていただきました。

 

滋賀県内の経済情報を取り扱う情報番組で、その中の特集コーナーで紹介されました。

彦根に伝わる木製ボードゲーム「カロム」を企業の広告宣伝や販促活動に役立てていただこうという「販促カロム」についての紹介が中心の番組構成でした。

番組のキャスター牧田もりかつさんと「戦国カロム」によるガチンコカロム対決も!

番組コメンテーター美人弁護士の三輪記子さんからは、「原告と被告に分かれて対戦する裁判所カロム作れば面白そう」とか「知育玩具としてプレゼント用にいいかも」とか「自分の子供用に買ってあげたい」などのうれしいコメントもいただきました。

 

番組のHPでは、放送された番組の動画もそのまま公開されていますのでよろしければご覧ください。↓(ユーチューブの番組動画にアクセスします)

https://www.youtube.com/watch?v=UBgX7ynZk9A&index=1&t=611s&list=PLjwiMvd3loMDaFAAYmZEbvadE9aAA5rV5

 

【イイネタマルシェ2016】

 

おかげさまで4年目
今年もやりますイイネタマルシェ!

地元のこだわりの品々を集めたマルシェコーナー
子供たちに大人気のキッズコーナー
女性の参加も大歓迎!DIY体験コーナー
丸松社員がおもてなし、充実のフードコーナー
彦根のシンガー越中愛さんのミニライブ
人気の一枚板やアウトレット木材販売コーナー
木にこだわった家づくりをしている工務店の紹介コーナー
などなど、今年も盛りだくさんの内容でお届けします。

木の香りがあふれるゆったりとした空間で、楽しいひと時をお過ごしいただければと思います。

日時:平成28年10月15日(土) 10:00~16:00

場所:彦根市古沢町646(丸松木材敷地内)
イイネタそろえて皆様のお越しをお待ちしております!!

 

昨年の様子はこちら→ http://marumatsu-mokuzai.co.jp/?p=1979

出店者の情報はFacebookページでもご覧いただけます!https://www.facebook.com/iinetamarche/

 

 

 

 

 

 

【カロムde販促プロジェクト】

カロムというボードゲームを企業様の販促活動に役立てて頂こうという提案です。

 

カロムとは、ビリヤードに似たルールの木製のボードゲームです。

エジプトが起源とされていて、明治時代に日本に入ってきてその当時は日本各地で遊ばれていたらしいのですが、何故か現在では滋賀県の彦根市周辺でしか残っていないというちょっと不思議な歴史のあるゲームでもあります。

 

そんなカロムゲームが、何故販促に役立つのか?

 

例えば、ドラッグストアさんがあるメーカーが出した新商品の殺虫剤を売り出すキャンペーンを行うという場面を想定します。

ストライカーのコマに新商品のロゴをデザインし、ゴキブリや蜘蛛などの害虫をデザインしたパックを落としていくというシチュエーションにすることで、楽しみながら新商品のPRができるのではという提案です。

その他にも、アイデアや工夫次第で様々なシーンで使って頂けるのではないかと思います。

 

ルールも簡単、誰でも遊べます。

 

先日東京ビッグサイトで開催された販促イベントで出展もしてきました。デジタル系のブースが並ぶ中、超アナログなボードゲームの提案で多くの方々に興味をもってご覧いただきました。

 

 

 

 

 

【ホウ酸処理で木材劣化対策 ボロンdeガード工法】

木材の2大劣化原因として、木材腐朽菌とシロアリによる被害があります。

木材腐朽菌は、木材の内部にまで侵食し、木の成分(リグニンやセルロース)を分解しながら繁殖します。

一方のシロアリも、セルロースを栄養源としているため、主に木材を食べることで栄養を補給しています。日本に生息しているシロアリは約20種類と言われ、その中でもヤマトシロアリ、イエシロアリの被害が圧倒的に多く、最近ではアメリカカンザイシロアリによるものも増加をしています。

木材腐朽菌やシロアリの被害を受けてしまうと、当然その木材の強度は落ちてしまいます。家の土台や柱など、構造上重要な箇所に被害が及ぶと、最悪の場合、地震などで倒壊をしてしまう危険も高まります。木材の強度を落とさずに、長持ちをさせるためには、木材腐朽菌とシロアリの被害から木材をしっかりとガードする必要があります。

 木材腐朽菌、シロアリ、どちらも湿気のある環境を好むため、木材を常に乾燥させた状態で使用することが大事です。しかし、常にそのような状態を保つことは難しく、適切な防腐防蟻処理を施し木材の劣化を防ぐ対策が必要になります。

 現在のところ、住宅で使われている防腐防蟻処理剤の中で広く使われているのは、殺虫剤の成分を主とした薬剤です。この種の薬剤は、主成分は農薬と同じであり、人体に有害な影響を及ぼす恐れのある成分も含まれています。ネオニコチノイドやフィプロニルなどの薬剤は、胎児や乳幼児の発育障害との関係も指摘されています。

また、殺虫剤を成分としている薬剤は揮発性があるため、せっかく薬剤処理をしたのにもかかわらず、数年(よくて5年)もすれば、効果は消えてしまうことになります。そうなれば、再処理の必要が出てくるのですが、特に壁の中などは、再処理するには、大掛かりな解体工事も必要になり、現実的には再処理は不可能です。つまり、薬剤の効果がなくなってしまった後は、防腐防蟻効果もなくなり、木材腐朽菌やシロアリから無防備な状態になってしまいます。

このように、従来の合成殺虫材系の薬剤処理では、健康リスクが有るほか、効果も限定的で、再処理の度に費用も掛かってしまうことなどからしても、決して万全の防腐防蟻対策と言うことは出来ません。

そのような殺虫剤系の防腐防蟻処理剤の欠点を補う処理方法として登場したのが、ホウ酸を使った防腐防蟻処理です。

ホウ酸は、ホウ酸塩という状態で自然界に存在している天然素材です。毒性も殆ど無く、食塩と同程度なので、人体にもほとんど影響はありません。また、揮発しない性質のため、半永久的に効果が持続することになります。なので、基本的に再処理をする必要はありません。

ホウ酸を溶かした水溶液を土台や大引、床合板などの木部に噴霧することで、木材腐朽菌やシロアリから木材をしっかりとガードすることが可能になります。

 

安心して使え、効果も持続し、再処理の必要もないホウ酸処理ですが、ただ単に木部にホウ酸を噴霧すれば良いという訳ではありません。

ホウ酸水溶液の濃度管理、噴霧するホウ酸の量、処理が必要な箇所などシロアリの性質も十分に理解し、正しい施工技術も身につけた専門家による施工を行うことで初めてその効果を発揮することができます。

例えば、ホウ酸を溶かした水溶液は、とくに冬季の寒冷期には結晶化をしやすい性質があります。結晶化したホウ酸の水溶液は、当然ホウ酸の濃度も低くなり、そのような状態の水溶液を施工しても防腐防蟻の効果も低くなってしまいます。ボロンdeガード工法では、施工日当日に作ったホウ酸水溶液を使用するなど、いつでも高濃度のホウ酸が施工できるように、ホウ酸濃度の管理もしっかりと行っています。

唯一の欠点といえば、水濡れに弱いことですが、この点についてはブルーシートやマスカーなどを使い、適切な箇所に適切なタイミングで雨養生を行うことによって、施工時の水濡れを防ぐ対策を徹底して行っています。

 丸松木材では、木材を長く使って頂くこと、自然素材としての性質を損なわずより安全に使って頂くという観点から、ホウ酸処理による木材劣化対策を提案しています。ボロンdeガード工法の認定施工店として、ホウ酸施工士の資格を持つスタッフが施工します。

 

 新築住宅にも、既存改修にもどちらにもお使いいただけます。

床から屋根までの全構造材をホウ酸処理することによって、ここ最近急激に被害が拡大しているアメリカカンザイシロアリの対策にもなります。(※アメリカカンザイシロアリは小屋裏などの木部に直接飛来し、また、中古家具等を媒介して家屋自体にまで被害が及ぶこともあり、ヤマトシロアリやイエシロアリなど通常の地下シロアリ対策の防蟻処理では被害を防ぐことは出来ません。)

費用については、新築物件の床上1mまでの処理で@2,500円/㎡が参考設計価格となっています。既存住宅では@3,000円/㎡となっています。また、新築物件では最大で15年の保証を付けることも可能です。

海外では以前からホウ酸による防腐防蟻処理が常識的に行われていました。日本国内でも最近になってようやく認知されるようになり、どんどんと採用されるようになって来ています。

住まい手の安心安全のため、家という大切な資産をしっかりと守るため、ホウ酸処理による木材劣化対策の「ボロンdeガード工法」。自信を持っておすすめします!

 

 

【タイヒ(台湾桧)里帰りプロジェクト!】

台湾桧とは文字通り台湾に自生するヒノキのことです。タイヒと呼ばれることもあります。

日本の桧とほぼ似た特性を持っていますが、樹齢が千年を超えるようなものも多く存在し、年輪の緻密さに特徴があります。

社寺建築に使う大経の材が日本国内で枯渇してしまったことから、その代用品として多く使われました。

法隆寺の再建に携わった宮大工の西岡棟梁が台湾までヒノキを探しに行ったのは有名な話です。また、明治神宮の大鳥居や、靖国神社神門の門扉にも台湾桧が使われています。

しかしながら、乱伐の末、台湾桧も枯渇寸前となってしまい、現在は伐採は原則禁止となっています。

 

そんな台湾桧、縁あって弊社にて保管させていただいています。長さ4メートル、巾は広いもので85センチ。

 

何百年をいう悠久の時を経、台湾の地からはるばる日本にやってきた台湾桧。何か良い活かし方をしてあげられないものか?

生まれ故郷である台湾の地に里帰りさせてあげるのもよいかも?

名付けて「日台友好 台湾桧里帰りプロジェクト!」

賛同者求ム!!

【神輿の担ぎ棒 桧磨き丸太】

 

「地元で毎年行われている村祭りで永年使ってきた神輿の担ぎ棒が古くなってきたので、そろそろ交換したい」というご依頼から始まりました。

神輿の担ぎ棒ということで、真直ぐなのはもちろんのこと、元口と末口の直経の違いが少なく、節やくぼみも極力無いものを用意することに。

長さは12m、直径は末口14㎝元口20㎝、吉野桧の磨き丸太を2本、先日無事納めさせて頂きました!

乾燥や磨き加工の期間も見越して、約一年掛かりの納品になりました。

 

お祭りの花型であるお神輿、少子化高齢化によって、お祭り自体の存続も危ぶまれる地域も多くあり、また、担ぎ手の不足により、神輿を台車に載せて引っ張るだけという光景も多くなっています。

5月のお祭りの際には、勇壮な掛け声の中、新調され眩しく光る担ぎ棒が、皆さんの前にお披露目となりそうです。そして、これから何十年先もお祭りを支えてくれることでしょう!

 

 

 

 

 

 

『イイネタ当たる』ご当選者様①

 

新しい年になり早いもので二週間あまりが経とうとしています。

ご挨拶が遅くなりましたが、本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 

さて、この年末年始のお休みの間に嬉しいお知らせがありました♪

 

昨年10月に弊社主催のイベント「イイネタマルシェ」を開催させて頂いたのですが、その中の目玉企画~無垢の床材or外壁材が抽選で当たる~という『イイネタ当たる』の企画にご応募下さり当選されたF様邸がこの度完成したという事で早速お写真を送って頂きました!

 

F様は長浜市にお住いの方で、大手住宅ハウスメーカーの積水ハウス様でご契約された後に『イイネタ当たる』の企画を耳にされたそうです。

ご主人様が木を使った家にこだわりをお持ちの方で、どうしても夫婦の寝室には無垢のフローリングを貼りたいということで自らメーカー様に掛け合い何とか許可を得られたそうです。(心の広いメーカー様で良かったです!)

 

こちらがF様邸に納品させて頂いた徳島県産杉の無垢のフローリングです。

 

 

 

笑顔の素敵なF様ご夫婦

(定年退職後夢だった農業に携わって農業を広める活動をされています)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成後のご夫婦寝室

 

床板の表面には柿渋塗料をF様ご自身で塗装されました。

他の部屋や家具とも統一感が出てとても素敵な雰囲気になったそうですよ。

 

奥様も無垢のフローリングは他の場所と比べると足元の冷えが少なくて体感的にも見た目的にも温かみがあるのよ、と大変気に入っておられるご様子でした。

 

写真はないのですが、この他にもF様邸では弊社にて直接選んでご購入頂いた桧の板をダイニングテーブルとキッチンカウンターに使って頂いております。

こちらも気に入って下さったようで良かったです。

 

F様この度はありがとうございました。                                  

そして夢だった木のお家おめでとうございます!!   

 

【イイネタマルシェ2015開催しました】

イイネタマルシェ2015開催しました。

風も出て肌寒い天候だったのと、周辺でいくつか大きなイベントも開催されていたにもかかわらず、おかげさまで600名以上の方にご来場いただきました!

マルシェコーナーではいつもお馴染みのお店に加え、新しいお店にも出店いただきました。どのお店も店主こだわりの品々が並びます!

去年に引き続き開催の丸松DIY工房も相変わらずの人気でした。壁掛けのインテリアBOXや筆箱作りに挑戦して頂きました。終了時間間際まで色塗りなど熱心に取り組んでいる姿も有りました。

全国の産地から集めた色んな木材の展示コーナーも!

 

 

また、倉庫内の特設コーナーでは、丸松木材オススメの工務店さんの紹介パネルを展示。

 

 

 

今年の目玉企画、イイネタ当たるコーナーもたくさんのお申し込みを頂きました。

おかげさまで今年で3年目の開催となりました。毎年ご参加頂いている方や、帰り際にまた来年もやって下さいと声をかけてくださいる方など、マルシェの開催を楽しみにして頂いている方も多くいらっしゃって本当にありがたいことです。

ご来場いただいた皆さん、ご協力頂いたすべての皆さんに感謝致します。

また、来年も皆さんの笑顔の溢れるマルシェが開催できればと思います!

 

 

 

【槐(エンジュ)の床柱、床框】

木偏に鬼と書いて「槐(エンジュ)」

お施主さんが木にはこだわりのある方で、10畳ある和室の床の間に何かちょっと変わったものはないかということで提案させて頂き、床柱と床框に使ってもらいました。

槐の材は、芯材は茶褐色をしているのですが、樹皮は白色で、その樹皮を残すように製材することで独特のコントラストを持った仕上がりになるのが特徴です。その特徴を活かした木彫のフクロウの置物などが有名です。

 

中国では、昔の役人の官位を表すのに槐という漢字が使われていることから出世の木とされているそうです。また、日本でも“延寿”という字を当てて縁起の良い木として重宝されています。

そんなうんちくも添えて納材をさせていただき、お施主さんも、座敷に招き入れたお客さんに話すイイネタが出来たと喜んで頂いているようでした!