
丸松木材では、木材・建材のご提供のみならず、お取引工務店様の営業活動に役立つさまざまな サービスをご提案・ご提供する「工務店支援」を行っています。 | ||||||||||
![]() |
||||||||||
![]() |
||||||||||
|
||||||||||
![]() |
||||||||||
![]() |
||||||||||
![]() |
![]() |
|||||||||
●お客様とのコミュニケーション機会を
年に1度、弊社敷地内で開催の「イイネタマルシェ」で、お客様との会話の時間、木や自然素材にふれる時間をご提供します。木材のみならず地元産品や健康で自然なくらしに役立つ商品の出店、お子様向けの体験コーナーもあります。 工務店紹介ブースは、一般の来場者様へのPRにもご活用いただけます。 |
||||||||||
![]() |
||||||||||
![]() |
||||||||||
![]() |
||||||||||
|
||||||||||
![]() |
||||||||||
![]() |
||||||||||
●手に取って見られる空間提案 自社倉庫を開放し、お施主様との打合せ、素材選びなどにご活用いただけます。実際に見て触れてみないとわからない、木のある空間をご提案します。 |
![]() |
|||||||||
![]() |
||||||||||
![]() |
||||||||||
【1】地域型住宅ブランド化事業 国土交通省「地域型住宅ブランド化事業」において、弊社が事務局を務める「近江プレミアムウッドの家造りの会」が地域グループとして採択されました。加盟工務店の物件のうち、対象となる長期優良住宅の建築費の一部(最大100万円)が助成されます。 加盟工務店様へ:H26年度申請様式、マニュアル等はこちらからご覧ください。 http://www.ippan-chiiki-brd.jp/index.html |
||||||||||
【2】木の香る淡海の家推進事業助成金 『びわ湖材』とは、合法性が確認された滋賀県内の森林で生産され、県内で製材加工された地域材を県産木材活用推進協議会が認定したものです。地元滋賀産の木材を積極的に利用することで、運搬にかかるCO排出量の削減、地元林業の振興と琵琶湖を涵養する森林の保全を目指す制度です。 |

■事業概要
事業名:木の香る淡海の家推進事業
実施主体:県産木材活用推進協議会
実施主体:県産木材活用推進協議会
■新築等の場合
<助成条件>
- 木造軸組工法で、「滋賀らしい環境こだわり住宅」整備指針を参考にした住宅であること。
- 構造材等に「びわ湖材」を一定量以上使用した一戸建て専用住宅であること。
- 滋賀県内に自ら居住するためバリアフリーに配慮した住宅を新設(新築および改築等)すること。
- 主要構造材等は、県内で木材業・製材業を営む県産木材取扱事業者(びわ湖材取扱認定事業体)で製材されたものを使用すること。
- 建築現場にのぼり旗等で「びわ湖材」使用している表示のPRを行い、建築現場を見学会などにより「びわ湖材」利用のPRに努めること。
- 建築基準法等のその他の関係法令に適合していること。
- 原則として、同一助成事業者に対して、同一年度での助成対象は10戸までとする。
<助成金額>
区分 | 一戸あたりのびわ湖材の使用量 | 助成金額 | びわ湖材の使用基準 |
I | 7.5㎥以上 15㎥未満 | 30万円 | 構造材は、3㎥以上使用 |
II | 15㎥以上 | 40万円 | 構造材は、5㎥以上使用 |
<助成対象>
助成を受けることのできる事業者は、県内で建築業を営んでおり、建築主との建築工事請負契約(自らが建築主となる場合を含む)に基づき、申し込み条件に定める基準にすべて該当する住宅の建築工事を行う者として、木の香る淡海の家推進事業助成金申請書を提出して、助成金の決定通知を受けた者とする。
■耐震・バリアフリー改修
滋賀県住宅課が実施する「木造住宅耐震・バリアフリー改修等事業」として採択された場合に、住宅所有者にびわ湖材の提供を行います。
<提供する製材品>
◎樹種: | スギ、ヒノキ |
(柱材) | 10.5cm角 長さ3m / 12.0cm角 長さ3m |
(平角材) | 3.0cm×10.5cm×3m / 4.5cm×10.5cm×3m 3.0cm×12.0cm×3m / 4.5cm×12.0cm×3m |
※びわ湖材の提供数量は、1戸あたり0.99㎥以下とします。